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お菓子と絵本やっぱり気が合うのですね おかげさまで大好評

お菓子と絵本やっぱり気が合うのですね おかげさまで大好評

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「お菓子な絵本の原書見本市」へいらっしゃいませんか?

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大変感動的なメールをいくつもいただきました。

★Aさんのメールから



5歳~8歳までイギリスに住んでいたのですが、この「Pancakes, pancakes!」は、
当時から大好きな本でした。アルファベットが読めるようになるまでは母に読ん
でもらいました

…いいですね。こんなに息の長い絵本があるのです。よい絵本を、年代を超えて
お子さんの思い出に残る絵本を翻訳出版したいですね

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★Bさんのメールから


父がパテシエなので、お菓子、料理本の翻訳はとても興味があり、やってみたい
です

…ご本人はプロ翻訳者を目指しています。お父様のうれしそうなお顔が目に浮か
びます。
お望みはApple Farmer Annie とCrepes by Suzetteでした

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★Cさんのメールから



今まで親不孝ばかりしてきた両親のために、アメリカ人とのハーフの子を持つ母
として、子供に誇れるものを残していきたい

…この方は今回のお菓子でなく前回のI Already Know I Love You おじいちゃ
まのお孫さんへのことばです。表紙の女の子がとてもうれしそうなのが印象的で
す。このCさんの強いお心、お母様の誇りをお子さんは真正面から受け止めます

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★Dさんのメールから


来年の4月に子供が産まれるため、産まれてくる子供に自分の翻訳した本を読ん
で聞かせてあげたい
と思っているので、検討しております…

Dさんがお訳しになる1冊の絵本、生まれてくるお子さんにとってこんな素敵な
人生の励ましがあるでしょうか。生まれてくるお子さんは大人になってもお母様
の愛情を常に感じ、どんな苦しいことがあっても、すばらしい人間に成長なさい
ます。なんて素敵なお子様へのプレゼントでしょう。こんなお子様の幸せを願っ
ての投資もあるのですね。

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どうです?1冊の絵本への思い出、そしてお子さんやご両親への想い…。必ずよい
訳ができます。そして一人でも多くの方に喜んでいただきたいものですね。

今、バベルプレスは、積極的に図書館とのコンタクトを取っています。皆さんが
訳された絵本がお近くの図書館でもお子さんが手にとって喜んでいる…
皆さんとご一緒に喜びあえるシーンを増やしていきたいものと願っています。

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それでは「お菓子な絵本の原書見本市」にご案内します。

どうぞご覧いただき、翻訳出版してみたい!とピーンときた絵本がありましたら
ご連絡ください。

英語版の絵本のCD版とお見積書をお送りします。

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そのほかご質問などございましたら、お気軽にメールをお寄せください。
press@babel.co.jp
Aさんたちのようにすてきな思い出、これからの想いなどお聞かせください


『お菓子な絵本の原書見本市』開催! [お菓子]

『お菓子な絵本の原書見本市』開催!

アメリカでも人気のレシピ付絵本を翻訳出版しませんか

Co-PUBならでは企画です!

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バベル翻訳大学院(USA)を卒業した「お菓子な翻訳家」曽我佐保子さんに
『おいしそうな絵本』20冊を選んでもらいました。

また日本語版出版にあたっては、料理研究科でもある曽我さんが、
絵本オリジナルのレシピを作ってくれます。

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★子どももメタボ?ご存知「食育」も世界的傾向

子どもたちもメタボリック症候群?
日本でも、おでぶちゃんのお子さんが増えているようです。
素材やバランスにこだわるのは世界的傾向、
そしてご存知「食育」これも世界的傾向です。
親子が一緒に何かをする中で学び取っていく生活の知恵。
お料理こそうってつけの体験ですね

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★アメリカでレシピつきの絵本が人気

すでに今回曽我さんが選んだ20冊の絵本のうち

・Mr. Cookie Baker ・Apple Farmer Annie
・Sweet Potato Pie
・Beverly Billingsly Takes the Cake

は、しっかり巻末に絵本に登場するお菓子のレシピが付いています。

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★すでに日本でも

さすがに早い!!すでに以下の絵本が出版されています。

・クマくんのおめでとうクッキー(柳生まち子著・福音館)
・クマのプーさん ピクニックブック(A・A・ミルン 著・BL出版)
などです

書店のお料理本のコーナーにも絵本が並ぶようになると素敵ですね

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★「お菓子な絵本の原書見本市」をご覧になって、
「翻訳出版してみたい」と思われましたらご連絡ください。

書店店頭に並び販売までをお手伝いします。

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★あなたの絵本の翻訳出版がどれほど
あなたのお子さんやお孫さんに素敵な夢を与えるかご想像ください。

この夢がお子さんたちを素敵な人間へと育てます。

★それでは「お菓子な絵本の原書見本市」にご案内いたします


来春の出版を目指して! [絵本]

● ただいま好評開催中 ●
ただいま好評開催中

 テーマは「春」!!

 まだ日中は半袖でも暑いぐらいですが、
 朝晩はずいぶん涼しくなってきましたね。
 秋もすぐそこまで来ています。

 だけど、出版の世界はファッションの世界と同じ。
 出版される時期に合わせないといけません。
 今からだと、来年の春にはあなたが翻訳した絵本を
 書店に並べることができます。

 今回は「春」がテーマとなった絵本を2冊ご紹介いたします。
 あなたも絵本の翻訳にチャレンジしてみませんか?
 来年の春が待ち遠しくなること間違いありません!

 今回ご紹介した絵本で翻訳してみたいなと思ったら
 バベルプレスまでご連絡ください。
 無料でお見積もりと、翻訳権の調査をスタートいたします。

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  1冊目は Wake Up, It's Spring! 「おきて はるだよ(仮)」です。
1冊目は "Wake Up, It's Spring!"「おきて はるだよ(仮)」です。 
文/絵:Lisa Campbell Ernst

●●○○●●○○●●ストーリー●●○○●●○○●●

 『School Library Journal』より(抜粋)
 太陽が温かく、土の中で眠っていた虫さんたちもお目覚め。
 たくさんの生き物たちと一緒に、冬の終わりを喜んでダンスします。
 パステルカラーのきれいさと文章が春を的確にとらえています。

 『ブックリスト』より (抜粋)
 長く寒い冬も終わり、太陽がみんなを起こし始めます。
 「おきて、みんな! はるだよ」
 太陽が土の中で眠っていたムシさんを起こすと、
 次はムシさんが横にいた植物のタネをつつきます。
 そしてタネはてんとう虫を、てんとう虫はうさぎを。

 四季に敏感な日本の子どもたちなら、このストーリーにはまること
 間違いありません。

 詳しくは、アマゾンのページから少しだけ中もご覧いただけます。
 e翻訳堂よりお進みくださいませ。


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 対象年齢:赤ちゃんから就学前
 ページ数:40
 出版社:HarperCollins; 1 edition (2004年1月20日)
 言語:英語

●●○○●●○○●●アマゾンのレビューより●●○○●●○○●●

 ● 春がやってきた!
 2歳になる私の娘は、この絵本を楽しんで聞いていました。
 文自体は少ないですが、娘も集中できるちょうどよい長さだと思います。
 楽しいイラストに娘も気に入って見ています。

 ● すてきな春!
 冬が好きな人だって、春が近づいてくるとワクワクすると思います。
 このお話は春に息吹く生命に焦点を当てています。
 太陽が大地を暖め、いもむしから始まって、赤ちゃんが家族を起こして、
 春の一日を楽しむのです。絵は遊び心と喜びがあふれていてとても素敵です。


●●○○●●○○●●作者について●●○○●●○○●●

 作者のインタビューのページを見つけました。
e翻訳堂よりお進みくださいませ。
 "I write and draw because it is so much fun."

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2冊目は
    "Spring!"『はる(仮)』
2冊目は"Spring!"『はる(仮)』
       文/絵:Maria Rius

 外国の絵本で、表紙に桜はとても珍しいのではないでしょうか?
 もともとこの絵本はスペインのカタルーニャ語で、
 それを翻訳したものですが、
 スペインでも人気の高い絵本です。

アマゾンのページから中も少しご覧いただけます。
e翻訳堂よりお進みくださいませ。


●●○○●●○○●●ストーリー●●○○●●○○●●

 男の子と女の子が、春の喜びを見つけていきます。
 つぼみの花。
 動物の赤ちゃん。
 ちょうちょ。


●●○○●●○○●●作者について●●○○●●○○●●

 Maria Riusは1968年に最も歴史のあるスペインの児童文学ラサリーリョ賞の
 画家部門を受賞しています。

●●○○●●○○●●アマゾンのレビューより●●○○●●○○●●

 ● 春への興味をもたせるのに最高。
 シンプルなことばが、子ども達が春について理解するのを助けてくれます。
 絵と文がぴったり合っています。

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 対象年齢:赤ちゃんから就学前まで
 ページ数:32
 出版社:Barron's Educational Series (1998年3月1日)
 言語:英語(オリジナル:カタルーニャ語)

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 今日は『春』をテーマにした絵本を2冊ご紹介しました。
 いかがでしたでしょうか?
 今回ご紹介した絵本で翻訳してみたいなと思い立ったら、
 バベルプレスまでご連絡ください。
 無料でお見積もりと、翻訳権の調査をスタートいたします。

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 アマゾンページのご紹介はe翻訳堂よりお進みくださいませ。

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